厚生労働省エイズ治療薬研究班
この研究班は、HIV感染症または関連疾患の治療のために、国内未承認薬(海外承認薬)を必須とする国内のHIV感染者を対象とし、必要な国内未承認薬(海外承認薬)を無償で提供し、既承認国で承認された治療法、あるいは公知の方法による治療を受ける機会を人道的見地により提供します。
なお、この研究班の薬剤は、受け持ち患者の治療に提供薬を用いるために登録された担当医師に対して無償で提供し、各施設の未承認薬使用についての規定に従って当該患者の治療に使われるものであり、不特定多数を対象に提供されるものではありません。このホームページの掲載内容は、予告無しに変更される場合がありますので、予めご了承下さい。

厚生労働行政推進調査事業費補助金 エイズ対策政策研究事業
国内未承認エイズ治療薬等を用いたHIV感染症治療薬及び
HIV感染症至適治療法の開発に係る応用研究
(通称 厚生労働省 エイズ治療薬研究班)
研究代表者 天野 景裕 東京医科大学医学部医学科 臨床検査医学分野

連絡先 東京医科大学病院 臨床検査医学科 天野 景裕
 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-7-1
TEL:03-3342-6111 内線5086  FAX:03-3340-5448

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事務局 パレクセル・インターナショナル株式会社
エイズ治療薬研究班事務局担当者
〒104-0033 東京都中央区新川1-21-2 茅場町タワービル13F
TEL: 080-6192-5153(平日10:00-18:00)
Mail: StudyforAIDSDrugs@parexel.com
* 誠に申し訳ありませんが担当者不在のため電話(フリーダイヤル)が繋がらない場合はメールをご利用ください。
  メールは複数ユーザーの共有アドレスですので、担当者不在でもお問い合わせの早期確認が容易になります。
  電話対応ができないことが確定している日時は「お知らせ」でも告知いたします。
☆新着情報☆   2023/06/13  <薬剤申請画面の送付先の名称、郵便番号、住所が異なる場合の対応について> 医療機関の名称や住所の変更により、送付先の情報を更新する必要がある場合は、研究班事務局にご連絡をいただけますようお願い申し上げます。 薬剤申請画面の送付先(薬剤の送付先)の名称、郵便番号、住所は、システムが持っている班員情報から引用され、薬剤申請画面で変更することができません。 当研究班では薬剤送付先を施設長が承諾した施設に限っており、それ以外の施設に薬剤が発送されることを防ぐため、このような仕様とさせていただいております。 この度、エイズ治療薬研究班の管理者の権限でこの情報を更新することができるように仕様が変更となりました。 お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。 エイズ治療薬研究班

トピックス

2023/06/13 <薬剤申請画面の送付先の名称、郵便番号、住所が異なる場合の対応について>

医療機関の名称や住所の変更により、送付先の情報を更新する必要がある場合は、研究班事務局にご連絡をいただけますようお願い申し上げます。

薬剤申請画面の送付先(薬剤の送付先)の名称、郵便番号、住所は、システムが持っている班員情報から引用され、薬剤申請画面で変更することができません。
当研究班では薬剤送付先を施設長が承諾した施設に限っており、それ以外の施設に薬剤が発送されることを防ぐため、このような仕様とさせていただいております。
この度、エイズ治療薬研究班の管理者の権限でこの情報を更新することができるように仕様が変更となりました。

お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

エイズ治療薬研究班


お知らせ

2024/07/16 <研究班提供薬剤の追加のお知らせ>

この度、当研究班において、小児用Biktarvy(ビクテグラビル30 mg/エムトリシタビン120 mg/テノホビルアラフェナミド15 mg 錠)の取り扱いを開始しましたので、お知らせいたします。

現在取り扱っている薬剤の情報は、厚生労働省エイズ治療薬研究班のWEBページの「薬剤申請はこちら」のボタンをクリックし、「薬剤申請」のタブの「b.研究班が提供する薬剤リスト」をご覧ください。
2024/06/11 重要 <薬剤発送担当者不在のお知らせ>

以下の期間は東京医科大学の薬剤発送担当者不在のため、薬剤申請の通常の受付と発送を行うことができません。

2024年6月13日~16日

2024年6月21日~26日

薬剤申請の予定がある場合、この時期を避けて薬剤申請を行っていただけますようお願いいたします。

どうぞよろしくお願い申し上げます。



エイズ治療薬研究班
2024/05/15 重要 ■エイズ治療薬研究班に登録するemailアドレスに関するお願い

(Hotmail(Gmail、Yahoo mail等)は非推奨となりました)


班員の皆様にはエイズ治療薬研究班にメールアドレスを登録していただいております。

このメールアドレスは本研究班の薬剤申請システム(以下、システム)からの自動通知で使用させていただいておりますが、システムからの通知を受け取ることができないケースがあることをこれまでいくつか認識しておりました。

先日、Gmail(@gmail.com)が連絡先として登録されている班員が自身のID・パスワードを失念されたことから、リクエストを受けてID・パスワードの初期化を行いました。その際、仮ID・パスワードがシステムから通知される仕組みとなっておりますが、ログの確認を行ったところ、システムからGmailサーバに通知メールの送付を試みたものの、受信サーバ側のセキュリティ要件を満たしていないためロックされ通知メールが送信されていないことが判明しました。現在のところ通知が送付されないことが判明しているのはGmail(@gmail.com)のみですが、今後他のメールサービスでも同様の事態が発生する可能性がございます。

そこで、これまで登録いただくメールアドレスに制限や推奨は設けておりませんでしたが、今後は所属されている組織のドメインのメールアドレスの登録を推奨し、Gmail、Yahoo mail等のいわゆるHotmailは非推奨とさせていただくことなりました。研究班の製剤は、登録時に医療機関の長に承認された班員のみが提供を受けることを大原則としておりますが、所属されている組織のドメインのメールアドレスを登録いただくことで、悪意のある第三者による製剤の不正受領を防止する効果も期待しております。

皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

<登録メールアドレスの変更方法>

右上のメニューの「班員情報」>「登録情報修正」から変更できます。
2024/02/07 重要 <フリーダイヤル受付の中断と代替番号の連絡>

これまで本研究班事務局の連絡先として使用していたフリーダイヤルが、このサービスを利用するために設定している電話番号の契約終了により現在使用できなくなっております。現在、新たな電話番号を設定するべく手続きをしています。
関係者の皆様にはご不便をおかけして誠に申し訳ございませんが、フリーダイヤルが利用できるま
での間、以下の番号にご連絡を頂きますようお願い致します。

080-6192-5053 (パレクセルインターナショナル株式会社 岩崎 弘之)

何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

(エイズ研究班事務局)
2023/12/12 <研究班の年末年始の体制について>

2023年年末から2024年年始の薬剤申請の受付と薬剤送付は以下の通りとなります。
年末年始に薬剤申請が必要な場合、あらかじめ薬剤申請を行っていただけますようお願いいたします。


2023年最終受付:2023年12月25日(月)
2023年最終送付:2023年12月26日(火)

2024年初回受付:2024年1月4日(木)
2024年初回送付:2024年1月5日(金)
2023/06/02 重要 <薬剤発送担当者不在のお知らせ>

以下の期間は東京医科大学の薬剤発送担当者不在のため、薬剤申請の通常の受付と発送を行うことができません。
6月14日~17日
6月23日~29日
薬剤申請の予定がある場合、この時期を避けて薬剤申請を行っていただけますようお願いいたします。


どうぞよろしくお願い申し上げます。

エイズ治療薬研究班
2022/12/19 重要 <研究班の年末年始の体制について>

2022年年末から2023年年始の薬剤申請の受付と薬剤送付は以下の通りとなります。
年末年始に薬剤申請が必要な場合、あらかじめ薬剤申請を行っていただけますようお願いいたします。


2022年最終受付:2022年12月26日(月)
2022年最終送付:2022年12月27日(火)

2023年初回受付:2023年1月4日(水)
2023年初回送付:2023年1月5日(木)
2022/11/08 ◇薬剤申請システム停止のお知らせ

システムメンテナンスのため、下記の日時に薬剤申請システムを停止いたします。

2022年11月18日(金) 10:00 - 11:30(予定)

終了時刻については、メンテナンスの進行状況により前後する可能性がございます。


エイズ治療薬研究班事務局 
2022/03/14 「薬剤送付数「0」においても受領登録をお願いします」

薬剤送付数「0」は、薬剤申請があったものの、既に必要な薬剤がすべて発送済みとなっている場合に、システムの都合上、使用しているものです。

この場合、薬剤送付数が「0」でも、受領登録をするようアラートが発せられます。
既に必要な薬剤が、別の申請で到着していることを確認した上で、薬剤送付数「0」の受領登録も行ってください。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

エイズ治療薬研究班
2021/12/14 重要 <研究班の年末年始の体制について>

2021年年末から2022年年始の薬剤申請の受付と薬剤送付は以下の通りとなります。


2021年最終受付:2021年12月25日(土)
2021年最終送付:2021年12月27日(月)

2022年初回受付:2021年1月4日(火)
2022年初回送付:2021年1月5日(水)

研究班への薬剤申請を予定されている場合は、2021年12月25日(土)までに申請をしていただけますようお願いいたします。

エイズ治療薬研究班
2020/12/24 重要 年末年始の体制について

年内の最終受付は、2020年12月26日(土)で最終送付は28日(月)です。
年明けは、最初の受付は2021年1月4日(月)で、発送は1月5日(火)から開始致します。よろしくお願い致します。
2020/12/18 重要 フリーダイヤルの現状と電子メールでの問い合わせのお願い


エイズ治療薬研究班で開設しているフリーダイヤルへのCallを適時ピックアップできない状況が続いており、ご迷惑をおかけしております。

フリーダイヤルは、事務局担当者がオフィス内勤務時のみ受信可能で、技術的に携帯電話等、外部の電話番号に転送することができません。
新型コロナウイルス感染防止のため、在宅勤務が推奨されており、しばらくはこの状況が続くと考えられます。つきましては、フリーダイヤルの運用について以下のように変更をさせていただきたく存じます。

1)フリーダイヤルのサービスは継続いたしますが、お問い合わせは電子メールで行っていただくようお願いいたします。
2)電話での回答を希望される場合、電子メール内にその旨と連絡先とご都合等を記載していただければと存じます。折り返し、事務局からご連絡いたします。なお、回答の内容によりましては、資料を添付することもありますので、その際はemailにて対応させていただきます。

ご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

エイズ治療薬研究班事務局
StudyforAIDSDrugs@parexel.com
2020/11/27 重要 <重要>緊急メンテナンス 完了のお知らせ

下記ネットワーク機器緊急メンテナンスは、2020年11月27日 17:40に完了致しました。

ご協力ありがとうございました。


<重要>緊急メンテナンスによるシステム停止のお知らせ

ネットワーク機器緊急メンテナンスのため、本システムが下記の日時でご利用が出来なくなります。

【緊急システムメンテナンス】
 2020年11月27日(金) 15:00 ~ 17:00


ご迷惑をお掛け致しますが、ご協力の程宜しくお願い致します。
2020/04/12 重要 お知らせ 新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言への対応

薬剤供給体制の継続性確保について

エイズ治療薬研究班の薬剤申請システムは、テレワークによる運用が可能となっています。東京医科大学病院内の事務局の利用が困難となっても、外部の複数の独立した担当者がリモートで対応し、緊急時の薬剤発送も可能な体制を用意していますのでご安心ください。
2020/04/12 重要 お願い 新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言への対応

当研究班から現在供給している薬剤を引き続き必要とされる場合は早めに継続供給の申請をお願いします。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続く中、東京都内の感染者は増加傾向に転じており、社会生活全般について今後の見通しが不透明な状況となっています。エイズ治療薬研究班の薬剤供給体制は、今のところ平常の状態を保っていますが、東京医科大学病院からの薬剤の発送が円滑に行えなくなる場合も念頭に置く必要があると考えています。現在、当研究班から供給している薬剤を引き続き必要とされる場合は早めに継続供給の申請をいただきますようお願いします。
2020/04/10 重要 ■2020年5月 「TLS1.3」有効化作業の実施日延期のお知らせ
昨今の情勢を鑑み、2020年5月に予定しておりました「TLS1.3」有効化作業を、
2020年10月に延期とさせて頂きます。


暗号化通信プロトコル「TLS1.0」「TLS1.1」無効化のお知らせ

エイズ治療薬研究班WEBシステム(以下、当システム)では、クライアントWebブラウザと当システムサーバとの間で「https」による「TLS1.0/1.1/1.2」での暗号化通信を行っていますが、2019年10月現在、主要Webブラウザ各社は脆弱性のある暗号化通信プロトコル「TLS1.0/1.1」の利用停止、及び「TLS1.2」以降への移行を推奨しており、来る2020年3月中にリリースされるバージョンから「TLS1.0/1.1」を標準で無効化する事をアナウンスしております。

また、2020年3月以降にリリース/自動更新される主要Webブラウザでは、アクセス先のWebサイト(本件では当システム)が「TLS1.0/TLS1.1」暗号化通信プロトコルを許可している場合、警告画面等が表示されるようになり、ご利用されるWebブラウザによっては最悪アクセスができなくなる恐れがあります。

主要ブラウザの「TLS1.2」対応状況とブラウザのバージョン確認方法はこちら

上記のことから当システムにおきましても、これらの脆弱性及び主要Webブラウザの仕様変更に対応するため「TLS1.0/1.1」での暗号化通信接続を無効化するシステムメンテナンス作業を実施致します。本作業にて「TLS1.0/1.1」の無効化後、「TLS1.2」に対応していないWebブラウザからは、当システムにアクセスが出来なくなります。ご不便をお掛け致しますが、ご理解頂きますようお願い申し上げます。

【システムメンテナンス予定】
 正式な実施日時につきましては、決定次第改めてお知らせ致します。
 制式化された「TLS1.3」に将来的に対応するため、2020年5月中のメンテナンスも予定しております。

 ■2020年3月 「TLS1.0/1.1」無効化作業
 ・本作業後、「TLS1.2」以前の暗号化通信のみ対応しているWebブラウザではアクセスが出来なくなります。
 ・本作業後、利用可能な暗号化通信プロトコルは「TLS1.2」のみとなります。

 ■2020年5月 「TLS1.3」有効化作業
 ・半日程度のシステム停止を予定しております。
 ・2020年5月時点で当システムにアクセス可能なWebブラウザであれば、設定変更の必要はありません。
 ・本作業後、利用可能な暗号化通信プロトコルは「TLS1.2」「TLS1.3」となります。

以上、宜しくお願い致します。
2020/02/28 重要 【重要】研究班事務局への電話連絡方法の時限措置について

平素より大変お世話になっております。
エイズ治療薬研究班事務局のフリーダイヤルをご利用いただいておりますが、3月2日(月)より担当者が部分的に在宅勤務となるため、フリーダイヤルをピックアップすることができなくなります。このため、担当者が携帯している080-6192-5053の番号を併せてご利用ください。

電話でのお問い合わせ:
フリーダイヤル 0120-812-813(水曜日および金曜日)
携帯電話 080-6192-5053(上記以外の平日、フリーダイヤルがつながらない場合)

メールでのお問い合わせ:
StudyforAIDSDrugs@parexel.com

今回の措置は新型コロナウイルス感染症(COVIC-19)に伴うものです。
ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

エイズ治療薬研究班事務局
2020/02/18 重要 システムメンテナンス完了のお知らせ
2020年2月20日 15時20分
下記メンテナンス作業が完了いたしました。
ご協力ありがとうございました。

システムメンテナンスのお知らせ
薬剤申請システム及び、データベース設定変更のため、
WEBサービス全般のシステム停止を伴うメンテナンス作業を下記の日時に実施させて頂きます。

【システムメンテナンス予定】
 ■2020年2月20日15:00 ~ 16:00
 ・本作業中、ポータルページを含めまして全てのWEBサービス(HP参照、薬剤申請等)がご利用出来ません。
 ・本メンテナンス時に、3月上旬に予定しておりました『暗号化プロトコルTLS1.0/1.1の無効化』作業を合わせて実施致します。

以上、宜しくお願い致します。
2020/01/27 <エイズ治療薬研究班 担当者不在のお知らせ>

平素よりたいへんお世話になっております。

以下の日時は事務局担当者が研修出席のため、フリーダイヤルの応対ができなくなります。
ご迷惑をおかけいたしますが、問い合わせは専用メールアドレス宛にお願いいたします。

1月29日(水)終日
1月30日(木)終日
1月31日(金)終日


どうぞよろしくお願い申し上げます。

エイズ治療薬研究班事務局
2019/12/24 <エイズ治療薬研究班 担当者不在のお知らせ>

平素よりたいへんお世話になっております。

以下の日時は事務局担当者が出張のため、フリーダイヤルの応対ができなくなります。
ご迷惑をおかけいたしますが、問い合わせは専用メールアドレス宛にお願いいたします。

12月24日(火)15時以降
12月25日(水)終日


どうぞよろしくお願い申し上げます。

エイズ治療薬研究班事務局
2019/12/18 <エイズ治療薬研究班 担当者不在のお知らせ>

平素よりたいへんお世話になっております。

以下の日時は事務局担当者が出張のため、フリーダイヤルの応対ができなくなります。
ご迷惑をおかけいたしますが、問い合わせは専用メールアドレス宛にお願いいたします。

12月18日(水)14時以降
12月19日(木)終日


どうぞよろしくお願い申し上げます。

エイズ治療薬研究班事務局
2019/12/17 重要 「お知らせ:年末、年始の薬剤送付体制について」
年内は 2019年12月25日(水)で受付を終了いたします。26日(木)の午前を最終発送といたします。
年始は2020年1月6日(月)から受付を開始し、7日(火)から発送を開始いたします。
よろしくお願いいたします。
2019/11/29 <エイズ治療薬研究班 担当者不在のお知らせ>

平素よりたいへんお世話になっております。

以下の日時は事務局担当者が出張のため、フリーダイヤルの応対ができなくなります。
ご迷惑をおかけいたしますが、問い合わせは専用メールアドレス宛にお願いいたします。

11月29日(金)11時以降
12月3日(火)13時以降
12月5日(木)13時以前

どうぞよろしくお願い申し上げます。

エイズ治療薬研究班事務局
2019/11/18 <エイズ治療薬研究班 担当者不在のお知らせ>

平素よりたいへんお世話になっております。

以下の日時は事務局担当者が出張のため、フリーダイヤルの応対ができなくなります。
ご迷惑をおかけいたしますが、問い合わせは専用メールアドレス宛にお願いいたします。

11月18日(月)15時以降
11月19日(火)14時以降
11月20日(水)13時以前

どうぞよろしくお願い申し上げます。

エイズ治療薬研究班事務局
2019/08/28 <エイズ治療薬研究班 担当者不在のお知らせ>

平素よりたいへんお世話になっております。

以下の日時は事務局担当者が出張のため、フリーダイヤルの応対ができなくなります。
ご迷惑をおかけいたしますが、問い合わせは専用メールアドレス宛にお願いいたします。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

8月30日(金) 終日

エイズ治療薬研究班事務局
2019/07/12 重要 <重要>
エイズ治療薬研究班、システム計画停止(7月22日)の連絡 

各位

平素より大変お世話になっております。

予告させていただいておりましたシステム計画停止の日時が決定しました。
以下の通り連絡させていただきます。

停止日時:
7月22日(月) 12:00 ~ 20:00(予定)

影響範囲:
システム停止中はすべてのサービスを利用することができません。
エイズ治療薬研究班のポータルサイトへのアクセスもできなくなります。

薬剤申請についてのお願い:
1)システム停止期間に薬剤申請が予定されている場合は、余裕をもって申請いただけますようお願いいたします。
2)システム停止中に緊急で研究班提供薬剤が必要になった場合は、東京医科大学病院(臨床検査医学科 篠澤圭子先生)にご連絡いただき、東京医科大学病院より先行して薬剤供給を受けるようご依頼ください。この場合、システムでの薬剤申請、受領確認は後日行っていただく予定でございます。

ご理解、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

エイズ治療薬研究班事務局
TEL: 0120-812-813(フリーダイヤル;平日10:00-18:00)
Mail: StudyforAIDSDrugs@parexel.com
2019/06/28 <エイズ治療薬研究班 担当者不在のお知らせ>

平素よりたいへんお世話になっております。

以下の日時は事務局担当者が出張のため、フリーダイヤルの応対ができなくなります。
ご迷惑をおかけいたしますが、問い合わせは専用メールアドレス宛にお願いいたします。

6月28日(金)13時以降

どうぞよろしくお願い申し上げます。

エイズ治療薬研究班事務局
2019/06/21 <エイズ治療薬研究班 担当者不在のお知らせ>

平素よりたいへんお世話になっております。

以下の日時は事務局担当者が出張のため、フリーダイヤルの応対ができなくなります。
ご迷惑をおかけいたしますが、問い合わせは専用メールアドレス宛にお願いいたします。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

6月26日(水) 13時以降

エイズ治療薬研究班事務局
2019/06/21 重要 <重要>
エイズ治療薬研究班、システム計画停止(2019年7月中旬実施)の予告

各位

平素より大変お世話になっております。

エイズ治療薬研究班のすべての申請は、専用システム(以下、システム)を経由して行っていただいておりますが、システムの専用サーバが設置されている東京医科大学病院の新棟竣工に伴う、サーバの移転・切り替え作業のため、システムを一時的に計画停止いたします。

停止日時:
システム停止は7月中旬の半日程度の予定でございます。停止日時が決定しましたら、改めてご連絡いたします。

影響範囲:
システム停止期間はすべてのサービスを利用することができません。
エイズ治療薬研究班のポータルサイトへのアクセスもできなくなります。

薬剤申請についてのお願い:
1)システム停止期間に薬剤申請が予定されている場合は、余裕をもって申請いただけますようお願いいたします。
2)システム停止期間に緊急で研究班提供薬剤が必要になった場合は、東京医科大学病院(臨床検査医学科 篠澤圭子先生)にご連絡いただき、東京医科大学病院より先行して薬剤供給を受けるようご依頼ください。この場合、システムでの薬剤申請、受領確認は後日行っていただく予定でございます。

ご理解、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

エイズ治療薬研究班事務局
TEL: 0120-812-813(フリーダイヤル;平日10:00-18:00)
Mail: StudyforAIDSDrugs@parexel.com
2019/06/10 <エイズ治療薬研究班 担当者不在のお知らせ>

平素よりたいへんお世話になっております。

以下の日時は事務局担当者が出張のため、フリーダイヤルの応対ができなくなります。
ご迷惑をおかけいたしますが、問い合わせは専用メールアドレス宛にお願いいたします。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

6月12日(水) 13時以降
6月14日(金) 終日

エイズ治療薬研究班事務局
2019/04/26 重要 大型連休中の研究班の活動予定のお知らせ

4月27日(土)より5月6日(月)までの大型連休中の研究班の活動予定について連絡いたします。
ご迷惑をおかけしますが何卒ご理解いただけますようよろしくお願い申し上げます。

1)薬剤の発送
4月30日(火)、5月2日(木)のみ発送が行われます。

2)研究班事務局フリーダイヤル
4月27日(土)~5月6日(月)は対応することができませんのでご了承ください。
2019/04/08 <エイズ治療薬研究班 担当者不在のお知らせ>

平素よりたいへんお世話になっております。

以下の日時は事務局担当者が出張のため、フリーダイヤルの応対ができなくなります。
ご迷惑をおかけいたしますが、問い合わせは専用メールアドレス宛にお願いいたします。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

4月9日(火) 終日
4月12日(金) 13時以降

エイズ治療薬研究班事務局
2019/04/01 <エイズ治療薬研究班 担当者不在のお知らせ>

平素よりたいへんお世話になっております。

以下の日時は事務局担当者が出張のため、フリーダイヤルの応対ができなくなります。
ご迷惑をおかけいたしますが、問い合わせは専用メールアドレス宛にお願いいたします。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

4月1日(月) 13時30分以降
4月4日(木) 13時以降

エイズ治療薬研究班事務局
2019/03/22 <エイズ治療薬研究班 担当者不在のお知らせ>

平素よりたいへんお世話になっております。

以下の日時は事務局担当者が出張のため、フリーダイヤルの応対ができなくなります。
ご迷惑をおかけいたしますが、問い合わせは専用メールアドレス宛にお願いいたします。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

3月22日(金) 14時以降
3月26日(火) 12時以降(予定)

エイズ治療薬研究班事務局
2019/03/20 システムメンテナンス終了のお知らせ

予定しておりましたシステムの切り替えが終了いたしました。
2019/03/13 <新サーバーへの切り替えのお知らせ>

3月20日(水)15時より、システムの切り替えを行います。
システム切り替え作業中は、システムを用いた一切の操作を行うことができませんので、あらかじめご承知おきください。

・3月20日(水)15時に作業のためシステムへの接続が強制的に解除されます。ログイン中、画面編集中であっても接続が解除されますのでご注意ください。
・システム切り替え作業中はログイン画面のログインボタンが無効化されますが、ポータルページ、お知らせページ等はアクセスすることが可能です。
・切り替え作業は2時間を予定しており、3月20日(水)17時が新システムがの稼働開始となります。
・新システム稼働後は、画面インターフェイスが変更となりますが、患者登録、薬剤申請、薬剤受領に至る流れに大きな変更はございません。

今回のシステム更新の背景につきましては、2019年3月7日投稿のお知らせをご覧ください。

エイズ治療薬研究班事務局
2019/03/12 <フリーダイヤルに対応できない日時のお知らせ>

以下の日時は担当者がオフィス不在のため、フリーダイヤルの電話を受けることができなくなります。
ご不便をおかけいたしますがあらかじめご承知おきください。

3月12日 午後1時以降
3月13日 午後2時頃まで
3月15日 午後1時以降

お問い合わせは、事務局宛のメールをご利用ください。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

エイズ治療薬研究班事務局
2019/03/12 <フリーダイヤルに対応できない日時のお知らせ>

以下の日時は担当者がオフィス不在のため、フリーダイヤルの電話を受けることができなくなります。
ご不便をおかけいたしますがあらかじめご承知おきください。

3月12日 午後1時以降
3月13日 午後2時頃まで
3月15日 午後1時以降

お問い合わせは、事務局宛のメールをご利用ください。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

エイズ治療薬研究班事務局
2019/03/07 エイズ治療薬研究班 臨床研究法の改訂に伴う事業改編とシステム更新のお知らせ

関係各位

平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。

ご存知の通り、臨床研究法の移行期間が2019年3月末で終了し、4月以降は例外なく適用されるようになります。
エイズ治療薬研究班は、国内未承認薬を用いた臨床研究として、治療成績を収集する事業を続けてまいりました。これまでの方法は、事実上の観察研究でありましたが、治療薬の提供と治療成績の収集が一体のプロトコールとなっていたため、臨床研究法の適用対象となる可能性があり、対応準備を進めておりました。

この度、エイズ治療薬研究班の事業を、人道的見地から国内未承認薬の提供を行う部分(薬剤提供)と治療成績を収集する部分(観察研究)に分割、再編することとなりました。これまでの活動は二つに分割されますが、運営管理は1つの組織であるエイズ治療薬研究班が引き続き行います。なお、従来の臨床研究は2019年3月末日で終了し、観察研究へと移行いたします。

事業分割のイメージは以下の通りでございます。

1)国内未承認薬の提供を行う活動(薬剤供給)
・予め登録された治療担当医師の申請に基づき、治療に必要な国内未承認薬(FDA承認薬)の提供を行います。
・有害事象が発生した場合は他の患者の安全確保に重要な情報となるため、報告していただきます。
・この活動は海外で定められた用法用量で患者の治療を行うための薬剤提供であり、臨床研究法の適用外となります。
・提供される薬剤は国内未承認薬(適応症、剤型を含む)であり、各施設の規定に従って承認を受ける必要がある場合があります。

2)治療成績を収集する活動(観察研究)
・当研究班が国内未承認薬の提供を行った患者さんが対象です。
・治療成績(併用薬、検査値等)を報告していただきます。
・この研究は臨床研究ですが、観察研究であるため、臨床研究法は適用されません。
・この研究は、国内未承認薬を海外での既存の承認用法用量にて使い治療した結果を収集する観察研究であり、各施設の倫理審査委員会の承認のもとにご参加ください。


既にエイズ治療薬研究班にご登録いただいていて、国内未承認薬の提供を継続して受けている患者様は、事業改編により新規の特別な手続きは必要ございません。ただし、追って開始される観察研究への移行に際しては、新たに研究計画を作成いたしますので、倫理審査をお受けいただきますよう、お願いいたします。この改編により導入される新しいシステムでは、これまでと若干入力方法が異なりますので、ご承知おきください。

この改編は、インターネット上のポータルサイトで新しいシステムへの切り替えにより実際されます。現在システムの検証作業等を行っておりますが、3月22日頃にシステムが更新される予定です。

今後とも旧にまさるご高配をお願い申し上げます。

エイズ治療薬研究班事務局
2018/11/13 【エイズ研究班事務局】 フリーダイヤル応対ができない日時のお知らせ

平素よりお世話になっております、エイズ治療薬研究班事務局からのお知らせです。

担当者不在のため、以下の期間はフリーダイヤルの対応ができなくなります。

11月14日(水)

この間のお問い合わせがありましたら、事務局の共有メールアドレスをご利用ください。

どうぞよろしくお願いいたします
2018/10/25 重要 【機器交換作業に伴うシステム停止のお知らせ】

2018年10月26日(金) 1:00追記
下記メンテナンス作業は完了致しました。


この度、下記の時間帯におきまして、システム機器交換作業を実施させて頂きます。
メンテナンスに伴い、エイズ治療薬研究班ポータルサイト、及び薬剤供給システムのご利用ができなくなりますのでご連絡致します。

【メンテナンス日時】
  2018年10月25日(木) 17:00 ~ 21:00(※予定)
  ※メンテナンス終了時間は作業状況により前後する事があります
【メンテナンスに伴う影響】
  エイズ治療薬研究班ポータルサイト(本サイト)のご利用
  エイズ治療薬研究班薬剤供給WEBシステムのご利用(ログイン・データ入力等)

ご迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
2018/10/17 【エイズ研究班事務局】 フリーダイヤル応対ができない日時のお知らせ

平素よりお世話になっております、エイズ治療薬研究班事務局からのお知らせです。

担当者不在のため、以下の期間はフリーダイヤルの対応ができなくなります。

10月17日(水) 13:00以降

この間のお問い合わせがありましたら、事務局の共有メールアドレスをご利用ください。

どうぞよろしくお願いいたします
2018/10/15 重要 【ネットワーク機器障害と復旧のお知らせ】

2018年10月13日(土)23時40分頃より、ネットワーク機器障害によりシステムがご利用できない事象が発生しておりました。
ご利用の皆様には多大なるご不便、ご迷惑をお掛け致しましたこと、深くお詫び申し上げます。

10月15日(月)17時現在、障害対応は完了し、システムは復旧しております。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。
2018/05/11 「フリーダイヤル受付時間について」

エイズ治療薬研究班事務局の電話問い合わせ(フリーダイヤル)の受付時間を平日の10:00-18:00とすることを明記させていただくことといたしました。
これ以外の時間帯は通話することができなくなるわけではありませんので、目安とお考えいただければと存じます。
受付時間内外に関わらず、事務局への電話問い合わせができない場合は、電子メール(StudyforAIDSDrugs@parexel.com)をご利用ください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

エイズ治療薬研究班事務局
2017/06/09 オンライン薬剤申請システムの改修に伴うシステムメンテナンスのお知らせ

平素より、お世話になります。
この度、オンライン薬剤申請システムのアップデートを行うため、下記の期間について、オンライン薬剤申請システムが使用できません。
<休止時間>
2017年6月14日14:00~16:00


ご迷惑をおかけいたしますが、宜しくお願い申し上げます。

エイズ治療薬研究班事務局
2017/03/09 重要 お詫び
この度のシステムの改修に伴い、研究班が作成し当ホームページに掲載した解説書の中に、研究協力医師1名の氏名と患者様1名の個人情報の一部が誤って含まれていることを発見し、掲載から約3時間後に当該部分を削除しました。今回の不手際について深くお詫び申し上げますとともに、今後は再発防止のために作業手順を改善し細心の注意をはらう所存です。なお、この情報を使って患者様を特定することや他の個人情報にアクセスすることはできません。

研究代表者 福武勝幸
2017/03/01 重要 「エイズ治療薬研究班薬剤申請システムの改修」についてのお知らせ
2017年3月3日(金)12:00にエイズ治療薬研究班薬剤申請システムの改修が行われます。
システムが利用できない時間は以下のとおりです。
 2017年3月3日(金)11:00 ~ 12:00
改修内容についてはこちらをご覧ください。
2017/03/01 重要 「エイズ治療薬研究班薬剤申請システムの改修」についてのお知らせ
2017年3月3日(金)12:00にエイズ治療薬研究班薬剤申請システムの改修が行われます。
システムが利用できない時間は以下のとおりです。
 2017年3月3日(金)11:00 ~ 12:00
改修内容についてはこちらをご覧ください。
2016/10/07 患者同意書、臨床研究成績調査票送付のお願い

本研究で薬剤を申請された対象患者につきましては、患者同意書(提出必須)の送付及び、臨床研究成績調査票のデータ入力をお願いしております。
詳細は添付資料をご確認ください。

患者同意書、臨床研究成績調査票送付のお願い
2016/03/31 重要 新規臨床研究のお知らせ

研究課題名「血友病およびその類縁疾患に合併したHCV感染者もしくはHIV/HCV重複感染者に対するソホスブビル+ダクラタスビルの有効性・安全性を検証する試験」の開始

試験方法 ソホスブビル400mgとダクラタスビル60mg 1日1回、12週間内服>
対象症例 血友病およびその類縁疾患でHCV感染者もしくはHIV/HCV重複感染者
除外規定 HCV genotypeがGT1(1a, 1b)のみ、もしくはGT2(2a, 2b)のみの患者(GT1+GT2は除外されない)
詳細は「東京医科大学臨床検査医学分野 萩原剛 宛」までお問い合わせください。
2014/04/07 母子感染予防のためのジドブジン使用方法
ジドブジンの使用方法についてお問い合わせをいただきましたので説明を掲載しました。よろしくお願いいたします。
母子感染予防のためのジドブジン使用方法
2013/01/08 「ドキシルR注」供給再開のお知らせ
ヤンセンファーマ株式会社は1月7日よりドキシルR注(20mg)の供給を再開しました。
研究班の在庫薬の有効期限は2013年1月31日となっています。
エイズ関連カポジ肉腫の患者さんで、引き続き研究班からのドキシルR注による治療が必要な場合は早急にご連絡下さい。
「ドキシル注25mg」の供給再開のお知ら
2012/12/07 「年末、年始の体制についてのお知らせ」
年内は 12月26日(火)でFAX受付を終了いたします。27日(水)を最終発送日といたします。
年始は 1月5日(土)からFAX受付を開始し、7日(月)から発送を開始いたします。
よろしくお願いいたします。
2012/10/17 エイズ関連カポジ肉腫の治療のためのドキシルR注供給薬剤の有効期限の接近について
現在供給しているドキシルR注の製造は中断しており、国内在庫の有効期限は2013年1月31日となっています。
エイズ関連カポジ肉腫の患者さんでドキシルR注による治療が必要な場合は早急にご対応ください。
詳細は以下のページをご覧ください。
患者さん向け「あなたの治療薬「ドキシル」の供給について」
医療者向け案内
2012/01/08 研究班の供給するドキシルR注に対しての市販後調査のお願いについて
当研究班から供給しているドキシルR注はエイズ関連カポジ肉腫を適用とした承認取得に際し、
厚生労働省より承認条件※として製造販売後における全症例を対象とした使用成績調査の実施を指示されています。
そのため、当研究班と国内製造販売会社であるヤンセンファーマ株式会社が協議し、
ドキシル臨床研究で得られた情報をヤンセン社に提供し、使用成績調査の一部として使用することとなりました。
つきましては、下記事項に関して、ご理解とご協力を併せてお願い致します。

進行したエイズ関連カポジ肉腫に対する「ドキシル®注20mg」の有用性に関する多施設共同市販後臨床研究に係るお願い

http://labo-med.tokyo-med.ac.jp/aidsdrugmhw/pub/portal/purpose_outline/doxilstudy.jsp
2012/01/08 進行したエイズ関連カポジ肉腫の治療のためのドキシルR注の供給について
昨年8月以来、米国の製造元における製造上の障害によりドキシルR注の製造は中断しており、
ドキシルR注の国内在庫量が少なくなってきました。
この状況に際して、抗ウイルス療法との併用で予後が改善する進行したエイズ関連カポジ肉腫の患者さんに対する人道的配慮に基づく措置として、当研究班がドキシルR注の国内在庫の無償提供を受け、医療施設への供給経路を当研究班に一元化することになりました。
詳細はこちらをご覧ください。
患者さん向け「あなたの治療薬「ドキシル」の供給について」
医療者向け案内
2011/12/29 「メプロン供給正常化のお知らせ」
メプロンの供給についてご迷惑をおかけしておりましたが、昨日入荷しました。
1月6日(金)からは、従来通りの供給体制に戻ります。
また、年末に1箱しか供給できなかった患者様には、追加の1箱を発送いたします。
よろしくお願いいたします。
2011/12/21 「年末、年始の体制についてのお知らせ」
年内は 12月27日(火)でFAX受付を終了いたします。28日(水)を最終発送日といたします。
年始は 1月5日(木)からFAX受付を開始し、6日(金)から発送を開始いたします。
よろしくお願いいたします。
2011/12/14 メプロンの供給についてのお願い
諸般の事情によりメプロンの輸入が遅れており、研究班の在庫数が非常に少なくなりました。
米国には十分量の薬剤を確保していますが、入荷までに今少し時間が必要であることから、新しく入荷するまでの間、1症例1箱(21日分)ずつの供給とさせていただきます。
ご不便をお掛けし申し訳ありません
2011/10/05 進行したエイズ関連カポジ肉腫に対するパクリタキセルの有用性に関する研究
リポソーマル・ドキソルビシンによる治療に不応性の進行したエイズ関連カポジ肉腫患者を対象に、パクリタキセルの適応症拡大に向けて国内開発を推進することを目的に医師主導型臨床試験を開始しました。
本試験に参加を希望される医師は,福武までご相談ください。
連絡先:fukutake@tokyo-med.ac.jp
2011/04/26 重要 医師賠償責任保険 申込書 改訂のお知らせ
新しい申込書を掲載しましたのでご利用ください。

「CDC HIVの職業的曝露に対する感染予防ガイドライン」----------(東京HIV診療ネットワークによる解説)
医師賠償責任保険のご案内(PDF file)
新着・改訂情報には過去のTOPICSも収載しています。
HIV-1/2感染症の診断法 2008版 日本エイズ学会・臨床検査医学会推奨法

研究班事務局 パレクセル・インターナショナル株式会社の住所・電話・FAX番号が変わりました。
2008/07/25 重要 ビラセプトに含まれるEMSの最終規格の合意(日本語版)英語版
ビラセプト錠の製造元である米国ファイザー社より、2008年5月6日付で「IMPORTANT INFORMATION FOR PRESCRIBERS」が発出されました。米国ファイザー社とFDAが、ビラセプト錠に含まれるEMSの最終規格に合意し、日本においても、今後、出荷するビラセプト錠は、妊婦(小児)の患者様を含む全ての患者様に処方するためにFDAが新規に設定した最終規格に適合したものとなります。各施設における切り替え時期は担当のMRにご確認ください。なお、研究班供給の同パウダーにつきましては、ただいま米国の市販状況を調査しております。研究班供給の同パウダーは、当分の間、旧規格の製品ですがご了承ください。

「CDC HIVの職業的曝露に対する感染予防ガイドライン」
---------- (東京HIV診療ネットワークによる解説)

医師賠償責任保険のご案内 2006版(PDF file)
新着・改訂情報には過去のTOPICSも収載しています。
HIV-1/2感染症の診断法 2003版 日本エイズ学会推奨法
注:この推奨法は内容が現在に相応しくないため、学会に改訂をお願いしています。
研究班事務局 パレクセル・インターナショナル株式会社の住所・電話・FAX番号が変わりました。
2008/07/20 重要 HIV-1 RNA 定量測定についてのお知らせ
HIV-1 RNAの検査結果について、新しい測定法「リアルタイムPCR法」では、従来法「アンプリコアHIV-1モニター」と測定値の傾向が異なることが明らかになりました。
現時点での情報を東京医科大学病院臨床検査医学科のホームページに掲載しています。リアルタイムPCR法によるHIV-1 RNA量測定値のご利用には、十分に注意していただきますようお願いいたします。
2008/01/01 DHHS改訂ガイドラインの掲載
Guidelines for the Use of Antiretroviral Agents in HIV-1-Infected Adults and Adolescents (December 1, 2007)
厚生労働省エイズ治療薬研究班
 この研究班は、HIV感染症または関連疾患の治療のために、国内未承認薬(海外承認薬)を必須とする国内のHIV感染者を対象とし、必要な国内未承認薬(海外承認薬)を無償で提供し、既承認国で承認された治療法、あるいは公知の方法による治療を受ける機会を人道的見地により提供します。
なお、この研究班の薬剤は、受け持ち患者の治療に提供薬を用いるために登録された担当医師に対して無償で提供し、各施設の未承認薬使用についての規定に従って当該患者の治療に使われるものであり、不特定多数を対象に提供されるものではありません。このホームページの掲載内容は、予告無しに変更される場合がありますので、予めご了承下さい。

目的
 AIDS/HIV感染症の治療では、抗HIV薬と各種の日和見感染症、日和見腫瘍等に対する治療薬が重要な役割を演じています。この研究班はHIV感染症と関連疾患について、国内未承認治療薬(海外承認薬・国内承認薬で適応症未承認)による治療が必須である日本国内のHIV感染者に対して、当該治療薬を無償で提供し、既承認国で承認された治療法、あるいは公知の方法に従った医療を受ける機会を人道的見地から提供します。

経緯
 この研究班は1996年度にエイズ医薬品等開発推進事業の中で、「HIV感染症治療薬の開発促進に係る研究」(研究代表者;:東京医科大学臨床病理学講座(現;臨床検査医学分野) 主任教授、福武勝幸)として財団法人ヒューマンサイエンス振興財団からの研究費補助により開始されました。AIDS/HIV感染症の治療は長い間困難を極めていましたが、1996年に抗HIV薬による多剤併用療法が死亡数を激減させる劇的な効果を発揮することが分かり、当時の薬剤承認の流れを越えた迅速な治療の普及が人道的に不可欠であると考えた専門医と厚生省薬務局研究開発振興課(当時)の判断により、迅速審査制度、拡大治験制度という迅速な承認と治験薬を広範囲に利用する方策とともに、国内未承認薬を医師個人輸入して有効性の高い薬剤を迅速に導入し、国内承認までの間に迅速に治療を開始する臨床研究を行うために始められました。
AIDS/HIV感染症の治療に必要な薬剤の一部が国内未承認薬であり、承認の取得に時間を要する新薬や国内開発の目途がたたない薬剤もあるため、承認薬のみでは治療が困難なAIDS/HIV感染症患者を救済し生命を守るうえで、この研究班による薬剤提供は今なお重要な役割を担っており、継続されています。
なお、当研究班は、臨床研究法の施行に伴い2019年度より研究計画を変更し、特定患者への既承認国における用法用量または公知の用法用量による医療のための未承認薬の無償提供のみ継続実施しています。

活動概要
未承認薬の無償提供
 AIDS/HIV感染症の治療は、最新の治療法に迅速に対応することが必要であり、抗HIV薬と各種の日和見感染症、日和見腫瘍等に対する治療薬への対策が重要な役割を演じます。この研究班はHIV感染症と関連疾患について、国内未承認治療薬(海外承認薬・国内承認薬で適応症未承認)による治療が必須である日本国内のHIV感染者に対して、当該治療薬を無償で提供し、既承認国で承認された治療法、あるいは公知の方法に従った医療を受ける機会を人道的見地から提供します。なお、この研究班の薬剤は、受け持ち患者の治療に提供薬を用いるために登録された担当医師に対して無償で提供され、各施設の未承認薬使用についての規定に従って当該患者の治療に使われるものであり、不特定多数を対象に提供されるものではありません。

薬剤の入手方法などの情報
 薬剤の入手方法などは、インターネットから治療薬研究班WEBシステムを通じて入手できます。研究班からの薬剤提供を希望する医師は、施設長の承認のもとに担当医師として登録し、特定の患者の治療を目的に治療薬の提供を受けることが出来ます。研究班が提供する薬剤は研究代表者が医師個人輸入として輸入し、当該薬剤を必要とする登録担当医師の要請に応じて無償で提供します。研究班からの薬剤の提供はWEBシステムを通じたオンライン申請により迅速に行われます。
当該薬剤は国内での承認を受けておらず、担当医師による患者への十分な説明により、文書での同意を受けた上で、担当医師の責任のもとに用いるものであることを承知して下さい。患者の同意書は患者本人の責任のもとに研究班事務局へ郵送してください。担当医師は治療薬研究班WEBシステムを通して、個人情報以外の患者基本情報、副作用報告を提出し、研究班は当該薬剤の安全性を明確にすることにより、今後の当該治療の安全確保に役立てます。
 なお、治療薬研究班WEBシステムは患者個人情報を厳重に保護するために、患者を特定出来る可能性がある情報をデータベース上で取り扱わずに運用できる設計となっています。同意書等の患者個人情報は研究班事務局内で文書とインターネットへの接続のない独立したコンピュータシステムにより管理されています。この研究班の運営は研究代表者が研究全般と薬剤の管理と供給、研究班事務局としてパレクセルインターナショナル株式会社が文書管理とデータ集計、株式会社ネクストクリエイトがWEBシステムと集計解析システムの設計・製造・管理を担当しています。

2022年4月1日
研究代表者
東京医科大学医学部医学科 臨床検査医学分野 教授 天野 景裕
https://labo-med.tokyo-med.ac.jp/aidsdrugmhlw/
2024年4月 現在

研究代表者

所属機関・部署・職名氏名
東京医科大学 臨床検査医学分野 教授天野 景裕

研究分担者

所属機関・部署・職名氏名
荻窪病院 血液凝固科 部長福武 勝幸
東京医科大学 臨床検査医学分野 主任教授木内 英
東京医科大学 臨床検査医学分野 准教授萩原 剛
東京医科大学 臨床検査医学分野 講師野坂 圭子
東京医科大学病院 薬剤部 薬剤師関根 祐介
国立病院機構大阪医療センター 臨床研究センター エイズ先端医療研究部 エイズ先端医療研究部長渡邊 大
広島大学病院 輸血部 准教授藤井 輝久
東京大学医科学研究所 先端医療研究センター 感染症分野 教授四柳 宏

薬剤申請


観察研究